結婚は妥協の産物?

あれこれと結婚相手に条件を付けて探しているうちに、いつのまにか婚期を逃して一生独身という羽目に陥りかねません。


完全無欠の人間なんていないのですから、やはりどこかに妥協点を見出していくしかないのでしょう。

男性側からすれば、結婚するからはせめて部屋の掃除くらいはこまめにして清潔に保ってもらいたいと願うもの。

このため、掃除が嫌いで部屋がきたない、だらしない女性は願い下げにしたいものです。それこそ、ゴミ屋敷にされかねません。

でも、極端に清潔好きも困ったもの。年から年中、ピカピカにしなければならないのでは、女性もくたびれ果ててしまいます。

今では、自動掃除ロボットが市販されており、それに任せれば、ある程度の清潔感は保てるでしょうし、どうしてもというのであれば、ダスキンなどの掃除の外注化も可能ですので、妥協は可能かもしれません。

男性に多いのが子供嫌いです。電車の中で子供が隣の席に座ると露骨に嫌な顔をするような男性は、結婚して子供が出来た時、本当に子育てができるのかと不安になることでしよう。
でも、他人の子供はイヤだが、自分の子供は別で、かわいくて仕方がないと子煩悩なハパになる可能性だってあります。家庭を作り、年齢を重ねていくに従い劇的に変わるものなのです。

美人好み、イケメン好み、スマートでカッコいい男が好きと、外見にこだわるのは男女共通ですが、どう考えても、普通の人が、美人女優やイケメン男優のような相手と結婚できるはずもなく、あまり高望みしても無駄なこと。

どんな美人だって、イケメンだって年をとればただのオバサンやオジサンにしかなりません。どんなにスマートな人だって、中年になれば中年太りして昔の面影は全くなくなります。

人並みの器量さえあればそれで良し、と妥協すれば、気が楽になりますし、結婚のチャンスはそれだけ拡大します。

ダサい相手とは一緒に外を歩きたくないという気持ちは分かりますが、結婚ということを考えると、金遣いが荒く、ブランド志向が強い人よりよりはましなのでは。

最近は、一人っ子が多く、将来を考えると介護がめんどうで嫌だと、最初から候補に挙げない人もおりますが、これは、相手の親の資金力次第でどうにでもなりますので、前に話し合ってみなければこれは分かりません。

年齢差を気にする人もおりますが、最近は、親子ほども年が離れたカップが多くなりました。「年上の女房は金のわらじを履いてでも探せ」という諺があるように、年の差婚は、昔ほど障害にはならないようです。


【5人に一人】を成婚に導く「クラブ・マリッジ」

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