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食物繊維の健康効果

食物繊維には、「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があり、糖尿病、心筋梗塞、高血圧、痔、便秘、大腸の病気などを予防する効果があります。
厚生労働省によると、食物繊維の摂取量は成人で20~25gとすることが望ましいとされています。しかし、日本人の平均摂取量は14.3gと少なく、しかも、15~50才の平均はわずか12.9gです。これでは病気の予防は期待できません。
水溶性食物繊維には脂質や炭水化物の吸収を遅らせる働きもあります。これによって、血糖値の上下が緩やかになります。また、水溶性食物繊維は腸内でコレステロールやコレステロールから作られる胆汁酸とくっついて体外に排出されるため、結果として悪玉コレステロールを改善することができます。水溶性食物繊維には保水性があるため、食物の腸内滞留時間を延ばすことで、腹持ちをよくする効果もあります。
日本人の主食である白米には、この水溶性食物繊維は含まれていません。水溶性食物繊維が多く含まれる食べ物としては、押麦、大麦めん、オートミール、全粒粉、ライ麦、きんかん、アボカド、うずら豆、インゲン豆、そらまめ、あずき、納豆、テンペ、さつまいも、なめこ、甘 栗、アーティチョーク、えだまめ、オクラ、ごぼう、千切り大根、茎にんにく、ふきのとう、芽キャベツ、にんじん、モロヘイヤ、海藻などです。

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